アイスランドいいよなー
Mewくんが行きたいアイスランド。私もここ数年とても行きたい。
先日知り合ったアメリカ人の子とカフェで喋っていたら、旅好きな子でアイスランド旅行の写真をたくさん見せてくれた。その写真がまたいい写真ばっかりで、カフェで「わおーーー!!さいこう、ぜったいいく!」と吠えていた。
壮大なギャウを歩くMewくんをIGでシェアしてくれたらうれしいなあ。ぜひ行ってほしいー。間欠泉のドッカーン!を体感してきてほしい。オーロラもいいな。
ギャウのことを知ると、自分の住んでいる日本の土地が改めてすごく愛しくなる。
現在も旅の途中?のTulくんと旅したらきっとすごく楽しそう。Mewくんはナイーブで素直で、ポジティブとネガティブが両方ディープな方とお見受けしているんだけど、そういう人によくある、他人や環境のバイブスにすごく影響される、というのが当てはまるんじゃないかなと思っていて、Tulくんの芯のある現実的ポジティブさや親しみ感(自他への自主性のある信頼)と一緒に旅するのはとっても楽しそうだー。
シッピングに今のところはそこまで関心はないけど、MewくんとTulくんは「付き合ってるかもよ」アピールがあるなーと感じる。それを垣間見るのはすごく楽しい☺️
MG創作に少しだけ手を出してみたけど、それはやっぱり自分のしたいことではなかったから、私はシッピングよりもMewくんの人となりのおもしろさに惹かれてるんだな。。。
仲良しが友情でも恋愛でも、お互いにポジティブな相乗効果があるって素晴らしい。
ところで、ポジティブとネガティブが両方ディープな人で、その両方って実は自分単体のことだけじゃないんだっていう人、稀に見るんだけれど、Mewくんもそんな感じな気がしている。当たり前に、世界や他者の幸福や自己実現が自分の幸福だというタイプで、かつ、幸福でない場合には枠を突き破ってでもその幸福を実現しに行こうという衝動を生まれ持つ人。私の知る人々は、どの人も、「あいつ内面やばいんじゃね?」と思われながら、その輝きにどこか気になる、だったり、憎めない人だ、だったりの評価をされながら、何か大切なことをこつこつと発信していたりする。
そういう人はみんな、素直に見える。他者を自分の内側に引き入れるから。
Angels.
なんで二次創作を書き始めてしまったんだろう?と、今日ふと思った。
5月から突然に、思いつくままにぶわーと書き出して、仕事と育児以外の時間はPCに向かっていたのだよなあ。仕事と育児をして、あまる時間とは睡眠時間でした。
Angels.を書き始めてからは、時間配分がこなれてきて、お話の全体像があるってすごく良いことなんだな!と気づいた。遅。それまでは、そのとき思った通りに書くだけだったから。
重厚「Angels.」と、なだらかに二人の個人的な恋の話「砂の跡」と、短文寄せ集め「甘くて狭い」の3シリーズを順番にぐるぐる書いていったら最高においしいやんと思ったんだけど、Angels.だけがとんとんと進む現状。
Angels.は、まじめに書いてる。書くこと自体が、自分の内側にある表現したいものとやっと繋がってきたのだろう。
ラストを2作品のクロスオーバーさせてひとつにすること、人ではない何かってものを具体にすること、TharnTypeで描かれていた濃密なLOVEやLiving the Lifeは自分の中で何として受け取られたのか、などなどをまるっと落とし込みつつ。
おこがましい言い方だけど、文学として書いてる。わ、ぞっとするほどおこがましいな。。!
変なこだわりだけど、二次創作、パロディ、を書くとき、熱量が、その元作品を作られた方々の熱量を消費するかたちで生まれているのなら、生産、クリエイションにして出力したい。みたいな感覚があって。
リスペクトや好意を言うだけじゃなくて、かたちにしたいな。(下手は下手でも。◀︎こう言えることが、二次創作の世界の自由さだと思う)
だって本とか読まないし、中学時代の檸檬で読書歴は終了しとるし。二次創作の世界も知らんし。でもすごくいろんな表現の仕方や、展開の仕方を自分なりに試しながら書いていて、たくさん発見がある!それもとっても楽しい。
ふたつの素晴らしい作品それぞれに、キャラクターを様々なアプローチで作り込まれて、演者の方々の深い洞察によって彫り込まれて、ロケーションや陰影、マーケティングも含めて。。。愛すべきキャラクターが生まれるんだなと感じると、自分が受け取ったそれは、じゃあ、この二次創作の作品世界の中でどんなふうに表現できるだろう?って思う。
Angels.はだから、丁寧に、自分に今表現できるだけの豊かな世界を書いてみようと思ったのでした。ターンとタイプがリアルにそこに生きているって、ターンとタイプが大好きな自分にとって何よりうれしいことだし。
時折いただくメッセージもとってもうれしい。NCシーンも滅多にないし、こう、ぐっとくる感じでもないのではと思うのだけれど、拝読すると、それぞれの方の人生の豊かさや、アイデンティティに触れたようなお話がいただけていて、それは本当に思ってもみないことだったし、だけど考えてみたら、そういう世界を描くってことは、そしてpixivっていう人の目に触れる場所に置くっていうことは、他の方々のそういう部分に触れるために書いたものだとも言えることなんだなと思いました。
20万字以上かかってやっとターンとタイプが出会えて、どうやって生きていくのかなあと思うと、楽しみ。
ここからしばらく、年末調整だの決算だのがあるので、12月までにターンとタイプが再会する章を書き終わりたかったんだけど、それができてよかったー。
今日は特にデスマスがぐちゃぐちゃな文章になったな。。。
最愛の○
夏頃に、海外経験の豊富な友人と話していたんだけど、
タイの愛情表現の多彩さ、繊細さと振り幅はすごいよなあって。
私はそんなにタイのことを知らないので、教わる気持ちで。
彼女はスペイン、オージー、アメリカ、タイ、などあちこちを転々としていた経験を持っていて、そういった国々の中でも、タイはなんだかすごい、らしい。
確かに、ドラマ観ただけだけど、清楚系もカタめの社会通念系も情念系もスピリチュアル系も学園系(?)も全部全部要素としてある、みたいな、濃厚なんでも煮込んだ恋愛シチューな感はあるかもと伝えたら、そうそれそれーと。
オキシトシンがたくさん出る国なんやろか。
MaxさんのVlogのMewくんの回、とても気持ちよさそうだったー。
Cr. Temmax
最愛の弟、って楽しげに言っているのもよかったな。肩の荷降りてる感。
ほんとかなー?ってみんなと楽しみたいだけっぽかった。そういうふうに気楽にことばがちゃんと出るって、健やかさだから、いいなと思う。
無責任に楽しめる瞬間があることは、健康のうち。なんて、全て私の主観からの感想ですけれど。
そしてMaxさんのVlogはなんか好きで、いろんな回をちょっとずつ観てる。Tulくんも親友さんと出ていましたね。
誰が誰を好き、なんてことは、そもそもが
幸あれ、うれしいな、ってことでしかないし
受け取る側のシリアスさがあまり深まらないといいなーと思う。
ファンダムは、私には難しくて
冗談や、「好き!」っていう楽しさがたくさん表現されてるんだけれど、どれもどこかとてもシリアスだった。
こう…掴みにいく感じがあって。(個人的な感想)
ちらっと足を踏み入れただけだったから、すっと離れたんだけども
シッピングのファンダムに限らず…いや、シップするのがどうとか、ファンダムになることがどうとかじゃ、全然なくって
何かを配慮しなくちゃって感覚がシリアスになっている時って、そもそも自分のどこかがバランスをすでに欠いている時だから、そういう時、人の幸せをニュートラルに応援したり、祝ったりって難しい。配慮し合うって、実は大変なんだよね。それは、Mewくんの場合はライブ配信などで体現していた。
私は、著名人のことを「推す」のがMewくんが初めてなのだけど、だからこの先考えも色々変わったり深まったりすると思うのだけど
基本的にMewくんの素直な人柄とか、才能を活かそうと表現し続けるところをいいなと思って応援したいから、自分も健康な領域で「好きだなー、頑張れー」と思うことを増やして、知っていこう、と思ってこのブログを始めたのでした。
うむ、とりあえず書き切ったぞ。
自己紹介記事を書いてみたんだけど、なんかちゃんと書けてないって思って書き直した。ここでは平坦に、思うまま書くって決めた。
終わり○