最愛の○
夏頃に、海外経験の豊富な友人と話していたんだけど、
タイの愛情表現の多彩さ、繊細さと振り幅はすごいよなあって。
私はそんなにタイのことを知らないので、教わる気持ちで。
彼女はスペイン、オージー、アメリカ、タイ、などあちこちを転々としていた経験を持っていて、そういった国々の中でも、タイはなんだかすごい、らしい。
確かに、ドラマ観ただけだけど、清楚系もカタめの社会通念系も情念系もスピリチュアル系も学園系(?)も全部全部要素としてある、みたいな、濃厚なんでも煮込んだ恋愛シチューな感はあるかもと伝えたら、そうそれそれーと。
オキシトシンがたくさん出る国なんやろか。
MaxさんのVlogのMewくんの回、とても気持ちよさそうだったー。
Cr. Temmax
最愛の弟、って楽しげに言っているのもよかったな。肩の荷降りてる感。
ほんとかなー?ってみんなと楽しみたいだけっぽかった。そういうふうに気楽にことばがちゃんと出るって、健やかさだから、いいなと思う。
無責任に楽しめる瞬間があることは、健康のうち。なんて、全て私の主観からの感想ですけれど。
そしてMaxさんのVlogはなんか好きで、いろんな回をちょっとずつ観てる。Tulくんも親友さんと出ていましたね。
誰が誰を好き、なんてことは、そもそもが
幸あれ、うれしいな、ってことでしかないし
受け取る側のシリアスさがあまり深まらないといいなーと思う。
ファンダムは、私には難しくて
冗談や、「好き!」っていう楽しさがたくさん表現されてるんだけれど、どれもどこかとてもシリアスだった。
こう…掴みにいく感じがあって。(個人的な感想)
ちらっと足を踏み入れただけだったから、すっと離れたんだけども
シッピングのファンダムに限らず…いや、シップするのがどうとか、ファンダムになることがどうとかじゃ、全然なくって
何かを配慮しなくちゃって感覚がシリアスになっている時って、そもそも自分のどこかがバランスをすでに欠いている時だから、そういう時、人の幸せをニュートラルに応援したり、祝ったりって難しい。配慮し合うって、実は大変なんだよね。それは、Mewくんの場合はライブ配信などで体現していた。
私は、著名人のことを「推す」のがMewくんが初めてなのだけど、だからこの先考えも色々変わったり深まったりすると思うのだけど
基本的にMewくんの素直な人柄とか、才能を活かそうと表現し続けるところをいいなと思って応援したいから、自分も健康な領域で「好きだなー、頑張れー」と思うことを増やして、知っていこう、と思ってこのブログを始めたのでした。
うむ、とりあえず書き切ったぞ。
自己紹介記事を書いてみたんだけど、なんかちゃんと書けてないって思って書き直した。ここでは平坦に、思うまま書くって決めた。
終わり○